沿革
昭和21年 | 10月 | 尼崎市に「丸毛鈑金工作所」を創設。 |
---|---|---|
昭和28年 | 10月 | 大阪市大淀区大淀南町2丁目に鈑金専業の「大仁工場」を建設し「丸毛鈑金工業株式会社」と改組。 |
昭和33年 | 7月 | 大阪市大淀区大淀南町3丁目に「浦江工場」を建設。 |
昭和36年 | 3月 | 社名を「丸毛自動車工業株式会社」と、改称。 |
10月 | 寝屋川工場、運輸省2級重整備工場の認定。 | |
昭和37年 | 3月 | 「寝屋川工場」第2期工事が完了。 |
昭和38年 | 8月 | 堺市海山町に「堺工場」を建設。 |
昭和40年 | 6月 | 「大仁工場」を改築し、新たにエレクトロニクスによる ダイナミック診断機器ラインを設置。「大淀工場」と改称。 |
昭和44年 | 10月 | 「寝屋川工場 販売部」を設け、車輌販売並びに産業機械の販売を開始。 |
昭和46年 | 11月 | 「寝屋川工場」第3期工事完了。 |
昭和50年 | 6月 | 「寝屋川工場 製作部・開発部」を新設。 |
昭和57年 | 4月 | 「摂津営業所」開設 系列会社「日産チェリー寝屋川販売株式会社」を設立。 |
昭和58年 | 4月 | 「福島営業所」を開設し「港出張所」を吸収 |
7月 | 寝屋川工場に製造組立工場(延床面積1152㎡)を増築。 | |
昭和59年 | 4月 | 寝屋川工場に大型の車検ラインを導入。 寝屋川工場の塗装工場・鈑金工場及び事務所を増改築。 |
昭和63年 | 4月 | 「福島営業所」を「摂津営業所」に統合。 |
7月 | 寝屋川工場に大型車一日車検ラインを設置。 | |
平成05年 | 11月 | 寝屋川工場の製作工場を自体工場の2階へと移設。 |
平成08年 | 3月 | 寝屋川工場に大型車4時間車検ラインと大型門型洗車機を設置。 ボルボ・トラック・ジャパンとディーラー契約を締結。 |
平成09年 | 10月 | 「大淀工場」を「浦江工場」に移転・統合。 |
11月 | 「摂津営業所」を「寝屋川工場」に統合 。 | |
平成11年 | 2月 | 寝屋川工場に本社ビル竣工。 |
平成13年 | 3月 | 「大淀工場」を「堺工場」に統合。 |
10月 | 本社を寝屋川市宝町14番5号に移転。 | |
平成18年 | 9月 | 環境マネジメントシステムISO14001の認証を取得。 (寝屋川・堺工場) |
平成19年 | 1月 | 寝屋川工場に「塗料調色室」の設備導入。 |
平成20年 | 10月 | 創立55周年記念に社史『クルマと共に半世紀』を発刊。 |
平成25年 | 12月 | 創立60周年を迎え寝屋川、堺両市に車椅子を寄付。 |
平成29年 | 1月 | 寝屋川工場車検ラインに移動式埋設ツインリフトを設置。 |